危険物

安全のため適切な梱包を

Illustration zeigt gefährliche Gegenstände an der Sicherheitskontrolle // Illustration shows dangerous goods at the security check

機内の安全を確保するため、受託手荷物または機内持ち込み手荷物としての持ち込みが禁止されている物品があります。そのため、ご出発前に正しい情報を得て、適切に梱包していただくことが重要です。ここでは、どのような危険品をどの手荷物で輸送することが許可されているか、その概要をご案内しています。さらにこちらでは、 物品がどのような条件を満たしていなければならないか、ご説明しています。

Apple MacBooksのお持ち込みに関するご案内

Apple社は、バッテリー障害のために、特定の旧モデルのMacBook Proをリコールしました。これは、2015年から2017年の間に販売された15インチのモデルです。これらは、メーカーが無料で提供するバッテリー交換をせずに航空機に搭載することはできません。これに関連して、ルフトハンザは、2017年2月から施行されている欧州航空安全局(EASA)の安全指示に従っています。ここでは、欠陥またはリコールされたリチウム電池の輸送が禁止されています。ルフトハンザの客室乗務員は、リチウム電池の扱いに関して特別な訓練を受けています。

危険物の一覧

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