ペットが目的地の空港に無事到着できるよう、本ページおよびビデオにて、空調完備の貨物室にて専用の輸送用キャリーに入れたペットをお預かりし、超過手荷物として輸送するために必要なすべての情報をご案内します。
ルフトハンザでは、すべてのお客様の安全と安心の確保に努めています。これには、もちろんペットも含まれます。このため、当社のガイドラインは、現行の動物保護規則、輸出入規定、国際航空運送協会(IATA)の規則に基づいたものとなっています。
ご利用になる輸送用キャリーが最新のIATA(国際航空運送協会)規則に準拠していることをご確認ください。これは、特に2024年より前に購入されたキャリーケースに当てはまります。
また、ルフトハンザ便での動物の輸送に関する一般的な情報も併せてご確認ください。
ご利用条件
輸送用キャリーを含めて8kgを超える犬や猫は、客室内にお連れいただけません。
ご搭乗者1名につき輸送できるペットは2匹までとなります(規定に適合する輸送用キャリーに入れること)。ペットは、客室および/または貨物室で輸送いたします。
- 客室輸送の場合、1個の輸送容器にペット最高2匹まで(犬または猫)。貨物室輸送の場合、1個または2個の輸送容器にペット最高2匹まで(いずれも規定に適合した輸送容器であること)
- 客室と貨物室の組み合わせ:1匹のペット(犬または猫)を1個の輸送容器で客室輸送、さらに1匹のペットを1個の輸送容器で貨物室輸送(いずれも規定に適合した輸送容器であること)
輸送されるペットの最低年齢にもご注意ください。犬ならびに猫は、以下の期間を経過している必要があります:
- 生後12週間
- ドイツ発着便では生後15週間
- 米国へ渡航される場合:犬は生後6ヶ月
輸送用キャリーの品質とサイズに関する詳細は、本ページの下の方に記載されています。
輸出入規定および動物保護に関する規制の遵守は、お客様ご自身の責任となります。渡航先の国で適用される規制については、それぞれの領事館およびかかりつけの獣医師にお問い合わせください。また、ルフトハンザは必要に応じてより厳格な規制を適用し、路線によっては(英国やアイルランド行きなど)ペットの予約をお断りする権利を有します。
規定が遵守されなかったためにルフトハンザがペットの輸送をお断りする場合、ルフトハンザはそれにより生じる予約変更手数料、動物の預かり費用、ホテルの宿泊料金などの費用について責任を負いかねます。
例外的な場合(特定の国の規制による場合など)には、ここに記載されているすべての要件を満たしている場合であっても、ルフトハンザ機の空調完備の貨物室にて超過手荷物としてペットを輸送できない可能性があります。ただし、ルフトハンザ機の貨物室で航空貨物として輸送することが可能になることはあります。航空貨物として発送する場合の料金は、場合により異なります。
その場合、動物輸送を専門とする運送業者のサービスをご利用いただく必要があります。ペット輸送会社検索リンクはブラウザの新しいタブで開きますを使用して、お近くの会社をお探しください。これに関するお問い合わせは、ルフトハンザカーゴのサービスセンターリンクはブラウザの新しいタブで開きますにご連絡ください。ドイツ国内の場合、0180 6-747 100(ドイツ固定電話の通話料金は1分間につき0.20ユーロ、携帯電話からの通話は1分間につき最大0.60ユーロ)をご利用ください。
輸送が認められた犬・猫以外の動物種の輸送に関する情報は、ウェブサイトlufthansa-cargo.comリンクはブラウザの新しいタブで開きますでご確認いただけます。
その場合、動物輸送を専門とする運送業者のサービスをご利用いただく必要があります。ペット輸送会社検索リンクはブラウザの新しいタブで開きますを使用して、お近くの会社をお探しください。これに関するお問い合わせは、ルフトハンザカーゴのサービスセンターリンクはブラウザの新しいタブで開きますにご連絡ください。ドイツ国内の場合、0180 6-747 100(ドイツ固定電話の通話料金は1分間につき0.20ユーロ、携帯電話からの通話は1分間につき最大0.60ユーロ)をご利用ください。
登録
ルフトハンザ便では、犬または猫を専用の輸送用キャリーに入れ、超過手荷物として空調設備の整った貨物室に預けることができます。フライト出発時刻の72時間前までに貨物室へのお預けが可能かどうかをお調べし、ご予約の手続きを行います。
ご注意:ミュンヘン経由の乗り継ぎのあるフライトでは、貨物室で動物を輸送することはできません。ミュンヘン空港では、貨物室にて輸送される動物のスルーチェックインはできません。フランクフルト経由であれば、ペットを預けての乗り継ぎ便の予約およびスルーチェックインは引き続き可能です。
輸送用キャリーの仕様
2026年5月4日より、受託手荷物(AVIH)としてお預かりするペットの輸送用キャリーは、現行のIATA生体動物規則に準拠するため、以下の追加要件を満たす必要があります。
- 通気口の大きさは、犬の場合は25mm×25mm以下、猫の場合は19mm×19mm以下である必要があります。
- 怪我のリスクを抑えるため、動物が逃げ出したり、身体の一部が外に出たりしないよう、動物の大きさに応じて、通気口は十分に小さくするか、網**で覆う必要があります。
適合
不適合
基準に適合しないケージはチェックイン時にお断りし、その結果、ペットの輸送もお引き受けできなくなりますのでご注意ください。
そのため、現在お使いの輸送容器をご確認いただき、空港にお越しになる前に、基準に適合した容器をご用意いただくことを強くお勧めします。動物輸送用キャリーを取り扱う店舗があるのは一部の空港に限られます*。
*IATAは、特定のペット輸送用キャリーのメーカー、ブランド、仕様、モデルについて、認定、承認、推奨、販売を行っておりませんのでご注意ください。これと異なる内容をうたう販売・提供には十分ご注意ください。
**キャリーの側面および背面の通気口は、追加の網で覆うことができますが、動物が取り外せないようにしっかりとコンテナに固定されている必要があります。網は、扉部分を覆わないようにし、コンテナの外側からのみ取り付けてください。テープの使用、キャリーのプラスチック製の本体に追加の穴を開けることや、その他キャリーの構造上の強度を損なう可能性のある改造は認められません。
貨物室で動物を輸送するには、現行のIATA(国際航空運送協会)の規制に準拠した輸送用キャリーが必要です。これに従わない場合、ルフトハンザは動物の輸送をお断りすることがあります。
ご注意:輸送用キャリーは金属製のネジで固定されている必要があります。プラスチック製のロック機構は、固定方法として十分な安全性がないとみなされるため、認められません。
輸送する動物の種類に応じて、異なる輸送用キャリーが必要です。輸送用キャリーは必ずご自身でお持ちください。空港でご購入いただくことは通常できません。ペットがフライト前に輸送用キャリーに慣れることができるよう、余裕を持ってご用意いただくことをお勧めします。
ご注意:各キャリーにつき、水用とフード用の容器をそれぞれ1つずつ取り付ける必要があります。これらはドアの内側に取り付けられて外側から補充できるものである必要があります。
空調設備のある貨物室でのペットの輸送要件については以下に説明しています。
1. キャリーはすべて、犬または猫の持ち運びに適したものでなければなりません。
2. ペットが無理なく立ち上がったり、動いたり、横たわれる程度の大きさが必要です。
3. 輸送用コンテナの内側は滑らかで突出物がなく、ペットが噛んだり引っ掻いたりして破損しないことを確認してください。
4. 雨や雪、雹などが入り込まないよう、上部に防水加工が施されている必要があります。
5. 上下2つのパーツで構成されるキャリーは、金属製ネジでしっかり固定されている必要があります。
6. 頑丈で施錠できる清潔な状態のキャリーの防水性の底に、ペット用のトイレシートなど吸水性のシートを敷いてください。新聞紙、猫砂、または藁の使用は認められません。
7. 扉はしっかり閉めて固定できるものである必要があります。
8. 扉の固定には結束バンドを使用することをお勧めします。
9. キャスター付きのキャリーはお預かりできません。キャスターが付いている場合は取り外すか、動かないよう事前に対策をしてから預け入れてください。
10. キャリーの前後左右すべての方向から通気が確保されている必要があります。犬の場合、通気口のサイズは最大25 mm x 25 mm、猫の場合は最大19 mm x 19 mmです。ペットが体の一部を外に突き出して怪我をすることのないよう、通気口は十分に小さくするか、格子で覆う必要があります。
11. 側面および背面の通気口は、輸送用キャリーの上部3分の2の範囲内に設置されている必要があります。
12. 左右および後部には、移動時に持ち手として使用でき、また他の貨物や荷物で通気口が塞がれないようにするための、適度なすき間を確保するスペーサーが付いている必要があります。
13. 飲み水用およびフード用容器を1つずつ各キャリーに取り付ける必要があります。これらの容器はフライトにあたって空にしておきますが、いつでも外側から補充できる状態である必要があります。フライト中のフードや水は、こぼれない容器に入れて用意することもできます。
フードや水を与える際の指示は、情報ステッカーに記載してください。
14. 輸送用キャリーは、取り扱いの際にスタッフがひっかかれたり噛まれたりすることのないよう、安全な設計である必要があります。
犬・猫用のキャリーケース
ご注意:ワイヤーまたは金網で作られた輸送用キャリーは、航空輸送に使用できません。ケース上部は堅固な素材でできていなければならず、ワイヤー素材のものは使用できません。ケース上部の耐久性を損なわない限り、通気口が上部にあってもかまいません。
闘犬種には特別な規制が適用されます。
1. 扉の蝶番および留め具は、扉の開口部の上下にある水平の突起部分から、少なくとも1.60cm以上突き出ている必要があります。
2. 通気口(犬:最大25mm×25mm/猫:最大19mm×19mm)
3. 背面図
4. 取り付け式の給餌・給水容器
5. 扉の留め具
6. スペーサー
料金
貨物室で動物を超過手荷物として輸送する場合の料金は、路線および輸送用キャリーのサイズの両方によって異なります。料金はフライト方向ごとに適用されるため、ルフトハンザの経由便の場合も1回のみ課金されます(例:ハンブルク発フランクフルト経由マドリード行きのフライトなど)。復路便やストップオーバー(乗り継ぎ地での滞在が24時間を超える場合)には、料金が再度発生します。
ペットの輸送料金のお支払いは、空港のチェックインカウンターまたはルフトハンザのサービスカウンターにてお願いいたします。ペットとその輸送用キャリーに加え、航空券に含まれる無料手荷物許容量ももちろんご利用いただけます。
ご注意:貨物室で輸送される動物の場合、ブリュッセル、ジュネーブ、フランクフルト、ウィーン、チューリッヒを経由する際は、EUR 150 / CHF 170 / USD 170 / CAD 220の追加料金がかかります。チューリッヒで一泊される場合、追加料金として輸送用キャリー1個につきCHF 200のお支払いが必要です。
輸送料金
貨物室での預かり
最大寸法
60 x 45 x 40cmまで
貨物室での預かり
超過サイズ
60 x 45 x 40cm超
EUR 80
CHF 90
USD 95
CAD 120
EUR 160
CHF 185
USD 190
CAD 240
EUR 100
CHF 115
USD 120
CAD 150
EUR 200
CHF 230
USD 235
CAD 300
レバント地方とエジプト
EUR 130
CHF 150
USD 155
CAD 195
EUR 260
CHF 300
USD 305
CAD 390
(短距離)
EUR 150
CHF 170
USD 175
CAD 225
EUR 300
CHF 345
USD 350
CAD 450
(中距離)
EUR 170
CHF 195
USD 200
CAD 255
EUR 340
CHF 390
USD 395
CAD 510
(短距離)
EUR 190
CHF 220
USD 225
CAD 285
EUR 380
CHF 440
USD 445
CAD 570
チェックリスト
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